落造形


ネコ風味のスペアのボディと捏ねたのに余ったエポパテを有効活用?
構想中の話の主人公(ヒロイン?)

特に複製とか考えずに作ったので(いつも割とそうですが)首から下は一体成形
義足ははじめは付けない予定だったのですが調子に乗って作ってみた
ネグリジェにはえるふさんプロジェクトで作り方を覚えたフリルとたくさん付ける。
目は右しか作っていません。
ちなみに、元になったネコ風味のボディーパーツ

ネコ風味はお馴染みの(最近そうでもない?)インダストリアルクレイで裸(ぱんつ状態、腕無し)の原型を作り
シリコンで型取り置換してパテで服を作るというやり方をしています。
こんな事をしたのはもちろんコンパチかキャストオフを実装するため(※現段階ではどちらの仕様も商品の計画に含まれておりません。)
で、画像のスペアボディはポリパテのモリモリをシリコン面に薄く中空で型を取ったもの(たしか)
、ネコ風味の芯はポリウレタンレジン(いわゆるレジンキャスト)多分。
で、今回の人の芯になったのはウェーブのエポパテか今使っているQ-FILLっていうポリパテ。
だと思うんだけど素材の見た目的に。
ネコ風味は素材の変わり目というか実験作的な(いつもそうだけど)要素がありますので色んな素材使ってるんですよ。
で、このひとは、新しい素材のひとつであるエポレジンプロというエポパテの練習も兼ねてます。
ってわけでまた。