構想1年ちょい


デザインの大まかなところは既に一年前に決まっていたんですが今まで手を出していなかったプロジェクト。
今回の帰国後なんか趣味が鉄砲モードなのでチャレンジです。
ベースとなるのはクラウンモデルのエアーコッキングリボルバーPython3574インチモデル。
台湾製の高い方(4000円くらいの)です。
昔もっていた安い方がハンマーがめちゃくちゃ重かったので10歳以上用で。
2.5インチモデルと迷ったのですがエアのロスが少ないらしいとのことから4インチで。
噂通り3000円モデルとは別物ですね。照門も動くし。
デザイン段階とは結構別物になってきてますが、まあ、立体物として格好良くなるように。
ホーグみたいなグリップは小指部分が握りにくかったので形状を変更。
黄色い部分はワークパテ革命ドロドロです。古くなってほどよいかたさに。
モデルガンとか電動ガンのスクラッチにもいずれ手を出したいですな。
まずは、お手軽な外観カスタムから。というかドレスアップパーツだね。
マウントレールも付けたいな。流行りってのもありますが、多分似合う。

設定

架空の植民地だと思われる国の公安とか内務省的な組織の正式採用銃みたいな設定。
M92ベースのオートマチックと、小口径リボルバーベースのも考えています。
吸血殲鬼ヴェドゴニアレイジングブルマキシカスタムみたいなのを目指していこうかと。