WFに向けて

WFで道行く人が目に留めてくれたのが
えるふさんとネコ風味。
WF時に粘土だったスカートを置換途中にポリパテの方では置換後のパーツが破損してしまうことがわかり凹んでいたのとえるふさんの研磨で余り進んでいなかったのですがいつまでも進まないのもアレなので進めてみました。
スカートをエポキシパテで作り直す。
なかなか良いな柔らかくて加工しやすいかも。
次第にインダストリアルクレイから離れていく私の心。
でも顔は粘土の方が作りやすいので粘土でやるだろうな。しばらくは。

卓に置いたときの視線に近く上から。
若干うつむいているのでかがみ込んで見てくれる人が結構いました。
そう言うのもありなのかな?
棚を作って陳列ってのもやってみたくはありますが。

人形と目線を会わせるような感じで。
携帯じゃないカメラも欲しいな。
出来れば眼レフで。

顔うp。
左右で目の大きさが違ってる気もしますが。
目は眼窩を開けて裏からホットメルトを注入することでなめらかな球体みたいにしてみました。
左右の球の半径のバランスが難しいですが面白くもあります。
ここは研磨したくらいでWFから特に弄っては居ません。
明日にでもエポパテを買って来て靴と袖と腕を作って複製したいとこです。
もうすぐですのでお楽しみに。